サービス

IoTガジェットを通じて、世の中のお困り事を解決します。

IoTは、すでに技術用語としてだけではなく、誰もが知る一般化した言葉となっています。

IoTの普及・進化により、2025年までに数百億個以上のモノがインターネットに接続されます。
私たちは、お客様のIoTに関するお困り事を、企画力設計力開発力検証力提案力を生かした、PoC(Proof of Concept=概念実証)、試作開発、量産開発によって、製品化・サービス化までサポートします。

Gadgetechの事業

01 IoT企画のイラスト

IoT企画

  • お客様のお悩み・お困り事の解決に向けて、IoTを活用した企画・提案が可能です。
  • 「こんな事できたら良いな」を、具体的な形としてPoC(Proof of Concept=概念実証)し実現までをサポートいたします。
矢印 05 IoT導入支援のイラスト

IoT導入支援

  • IoTガジェットの性能が最大限発揮にできるよう、製品の設置・仕様策定・試験運用までサポートいたします。
  • 実際に運用を開始するために必要な運用担当者様のトレーニングもサポートいたします。
  • 導入して終わりではなく、導入結果をチェック・フィードバックすることで、さらなる改善につなげます。
矢印 02 IoT設計のイラスト

IoT設計

  • IoTを活用したシステム全体の設計、センサー・デバイス類などのハードウェアから、ソフトウェア・アプリケーションの開発まで、ワンストップでサポートいたします。
矢印 04 IoT技術検証のイラスト

IoT技術検証

  • IoT製品・サービスを実際に運用する環境において、技術的な検証を行い、品質・精度の向上に対するご提案が可能です。
矢印 矢印 03 IoTプロトタイプ開発のイラスト

IoTプロトタイプ開発

  • IoTのPoC(Proof of Concept=概念実証)の結果に基づき、弊社パートナー企業と連携して、センサー・デバイス類(ハードウェア)のプロトタイプの設計と製造、ソフトウェア、アプリケーションの設計・開発のサポートが可能です。
01 IoT企画のイラスト

IoT企画

  • お客様のお悩み・お困り事の解決に向けて、IoTを活用した企画・提案が可能です。
  • 「こんな事できたら良いな」を、具体的な形としてPoC(Proof of Concept=概念実証)し実現までをサポートいたします。
矢印 02 IoT設計のイラスト

IoT設計

  • IoTを活用したシステム全体の設計、センサー・デバイス類などのハードウェアから、ソフトウェア・アプリケーションの開発まで、ワンストップでサポートいたします。
矢印 矢印 03 IoTプロトタイプ開発のイラスト

IoTプロトタイプ開発

  • IoTのPoC(Proof of Concept=概念実証)の結果に基づき、弊社パートナー企業と連携して、センサー、デバイス類(ハードウェア)のプロトタイプの設計と製造、ソフトウェア、アプリケーションの設計・開発のサポートが可能です。
矢印 04 IoT技術検証のイラスト

IoT技術検証

  • IoT製品・サービスを実際に運用する環境において、技術的な検証を行い、品質・精度の向上に対するご提案が可能です。
矢印 05 IoT導入支援のイラスト

IoT導入支援

  • IoTガジェットの性能が最大限発揮にできるよう、製品の設置・仕様策定・試験運用までサポートいたします。
  • 実際に運用を開始するために必要な運用担当者様のトレーニングもサポートいたします。
  • 導入して終わりではなく、導入結果をチェック・フィードバックすることで、さらなる改善につなげます。

IoT企画・設計・開発

IoT製品・サービスに関してあらゆる側面からの支援が可能です。
具体的な仕様や要件が決まっていなくても、お悩み・お困り事がございましたら、お気軽にご相談ください。
ガジェテックの業務範囲

受託開発(OEM/ODM受託開発)

お客様のニーズに応じたIoT製品・サービスに関わる受託開発が可能です。
すでに運用されているIoT製品・サービスに関する、お悩み・お困り事でも構いません。
ガジェテックの業務範囲

IoTモダナイゼーション

現在稼働しているシステム・ソフトウェアなどの既存資産の活用しながら、IoT化を前提とした提案を行います。
ガジェテックの業務範囲
  • 既存システムのアーキテクチャのモダナイゼーションから、プログラムコードレベルの改善まで幅広いエンジニアリングサービスを提供します。
  • IoTモダナイゼーションにより、既存資産の有効活用と、新しい技術や手法の適用が可能です。

モダナイゼーションの主な方法

リドキュメント 調査・ヒアリングしたシステムの情報を文書化、可視化する方法
リファクター 現在の運用状況に対応するため、システムの内部構造を最適化する方法
リホスト プラットフォームとなるハードウェアのみ移行する方法
リライト ITシステムの開発言語(ベースコード)を刷新する方法
リプレース 既存のシステムから新しいパッケージソフトウェアに移行する方法

ご依頼から導入までの流れ

  • 01

    お問い合わせ

    お客様のIoT化に関するお悩み・お困り事があれば、お問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。
    可能な限り、詳細・具体的内容をご記載ください。
  • 02

    ヒアリング

    お客様には、ヒアリングのためのお打合せを必ずお願いしています。
    お客様が実現させたいことをできるだけ具体的にお聞かせください。ヒアリング内容に基づき、最適な実現方法をご提案いたします。
  • 03

    お見積り

    ヒアリング内容に基づき、検討した仕様・実現方法を基に、
    • 概算スケジュール
    • お見積り
    • お取引条件
    などを提示いたします。
    お客様の保有する機能によって、弊社の業務担当範囲も明示いたします。
  • 04

    PoC(Proof of Concept)

    ご発注後、概念実証に着手いたします。
    「新しい概念」に基づいたIoT製品・サービス提供においては、仕様を検証・実証する際に重要なプロセスとなります。
  • 05

    試作開発

    お客様の要件が実現できているか試作品で評価します。
    試作を繰り返し、要求仕様を達成できることを確認します。
  • 06

    量産準備

    量産に向けた各種準備を行います。
    • 金型手配
    • 量産部品手配
    • 治具の準備 など
  • 07

    量産開発

    ハードウェアについては、弊社パートナー企業の国内自社工場で製造いたします。
    製造ラインで生産や検査に使用する治具も内製可能なため、生産・検査・出荷に関する要望にも対応可能です。